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忍者さんからのお知らせメールがほんと怖くて怖くて…
あまりびびらせないでほしい、と思う
あまりびびらせないでほしい、と思う
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本日はフェス的なイベントでした。
整理番号がB800台と遅めだったのでのんびりと会場へ。
去年の9月にコースト行ったときはD500とかいうちょっとありえない
数字を叩き出したなあと思い出にふけったり。
入場待ちしているときに中野さんを発見しました。
あのテカテカした上着は目立つよね…。
会場入ったらガラガラでびっくり。
フロントエリアで初音ミク聴きながら待つ。
SEがとてもいい感じでした。夜の森ぽい。
たぶん定刻にスタート。(時計を見なかったので)
1番手は「千葉から来ました」fam。
エモ?メロコア?F.I.Bとかdustbox系統の音楽。
演奏は…何よりもベースに目を奪われました。
どう見てもコードレスだったんですけど、あるんですかそんなの。
あと、顔芸が激しかった。
2バンドめは、MARS EURYTHMICS。
ボーカルがヒダカさんに見えて仕方がなかったです。
声量が安定していて、歌が上手かった。
フレンドリーなMC
ベースの人
「さっきまで外でひなたぼっこしてたんですけど…中、入ったら照明がね、夜みたい☆」
「最後まで楽しんでいって下さい。…って僕らが企画したわけでもないのに。笑」
客席からイソ(?)、モノマネしてー!と振られる。
「え、何を?」
「前にやった3曲が入ったデモCD-Rを持ってきたので、物販見てください」
とにかく声がよくて、聴き入りました。
※軽く調べてみたら、キャリアがある方なんですね。
どうりで堂々としていると思った。
3バンドめ、凛として時雨。
今日はTK側で観ました。
前のバンドが終わって、サウンドチェックに現れる3人。
中野さん、サウンドチェックから激しいドラミング。
スティック回しも見せてくれました。
TK、目の前にいたので手元をガン見。手さばきが鋭い。ジャジャッ!
345は見えませんでしたが、ブリンブリンな音が345だな、と。
個性の表れるマイクテスト
ぴ「慎吾ォォォォ!慎吾ォォォォ!」と叫ぶ。
345は普通に「あー、あー」
TK「は!へい!」合間にさりげなく「こんにちわ」
ぴが突然叫んでも全く表情を変えないTK、すごい。
まあ、慣れですかね。
一旦はけて、例のSEで完全に空気が変わる。
ジェイポップ→テレキャスティック→ディスコ
1曲めから飛ばしてきました。
喉の調子も良さそうでした。
345の方が若干声出ていなかったかも。
テレキャスティックで一気に会場の温度が上がりました。
ディスコのイントロのピョーン、て音出すとき、ギター本体のたぶんVol.?を回してました。
それからギターソロ、これが噂のTKタイム!と感激しました。
TKのエフェクターボードが見える位置だったので、
せっかくだからと思って足さばきにも注目してみました。
私はエフェクターに詳しくないので、ここで踏んでるのかー、と見てて新鮮でした。
「ありがと」って微妙に言えてないTK。
ピエールMC
「アンテナよし!どうも、SMAPです。慎吾ォォォォ!」
慎吾コール。笑
「まだまだいけるか?次は激しい曲をやるから。nakano kill youっていう」
たぶん、隣の奴に負けんなよ!的なこと言ってたと思います。
→中野→ユホ
中野のギターやばす!て、以前も書きましたが。笑
ライトハンド速すぎっす。
ユホへの繋ぎで345がちょろっと見えました。
リズムの取り方が可愛い…髪が妙にふわっとしてました。パーマ?
ユホのTKの絶叫が好きですとても。(倒置法)
叫びながら人差し指を立ててました。
TK「ありがとう」
→傍観
「僕は見えますか」を聞くとライブに来たな、と実感します。
最後の「僕は消えたい」の後マイクを両手で掴んで「ああああああ!」と絶叫、マイク飛ばす。
傍観のTKは狂いすぎですねー
だがそこがいい。
めちゃくちゃいい。
ギターをアンプに立掛け、客席にピックを投げて、祈るように手を握り合わせてからぺこっとお辞儀をして帰っていきました。
ぴもスティックを投げてました。真上に。
そんな感じで…
下北沢のときより息が合ってた気がしました。
段々エンジンかかってきた、てことでしょうか。
時雨を浴びて満足したので後のバンドは観ないで帰りました。
少し勿体なかったかも。
来週はピエールナイト!
[set list]
JPOP Xfile
Telecastic fake show
DISCO FLIGHT
nakano kill you
感覚UFO
傍観
整理番号がB800台と遅めだったのでのんびりと会場へ。
去年の9月にコースト行ったときはD500とかいうちょっとありえない
数字を叩き出したなあと思い出にふけったり。
入場待ちしているときに中野さんを発見しました。
あのテカテカした上着は目立つよね…。
会場入ったらガラガラでびっくり。
フロントエリアで初音ミク聴きながら待つ。
SEがとてもいい感じでした。夜の森ぽい。
たぶん定刻にスタート。(時計を見なかったので)
1番手は「千葉から来ました」fam。
エモ?メロコア?F.I.Bとかdustbox系統の音楽。
演奏は…何よりもベースに目を奪われました。
どう見てもコードレスだったんですけど、あるんですかそんなの。
あと、顔芸が激しかった。
2バンドめは、MARS EURYTHMICS。
ボーカルがヒダカさんに見えて仕方がなかったです。
声量が安定していて、歌が上手かった。
フレンドリーなMC
ベースの人
「さっきまで外でひなたぼっこしてたんですけど…中、入ったら照明がね、夜みたい☆」
「最後まで楽しんでいって下さい。…って僕らが企画したわけでもないのに。笑」
客席からイソ(?)、モノマネしてー!と振られる。
「え、何を?」
「前にやった3曲が入ったデモCD-Rを持ってきたので、物販見てください」
とにかく声がよくて、聴き入りました。
※軽く調べてみたら、キャリアがある方なんですね。
どうりで堂々としていると思った。
3バンドめ、凛として時雨。
今日はTK側で観ました。
前のバンドが終わって、サウンドチェックに現れる3人。
中野さん、サウンドチェックから激しいドラミング。
スティック回しも見せてくれました。
TK、目の前にいたので手元をガン見。手さばきが鋭い。ジャジャッ!
345は見えませんでしたが、ブリンブリンな音が345だな、と。
個性の表れるマイクテスト
ぴ「慎吾ォォォォ!慎吾ォォォォ!」と叫ぶ。
345は普通に「あー、あー」
TK「は!へい!」合間にさりげなく「こんにちわ」
ぴが突然叫んでも全く表情を変えないTK、すごい。
まあ、慣れですかね。
一旦はけて、例のSEで完全に空気が変わる。
ジェイポップ→テレキャスティック→ディスコ
1曲めから飛ばしてきました。
喉の調子も良さそうでした。
345の方が若干声出ていなかったかも。
テレキャスティックで一気に会場の温度が上がりました。
ディスコのイントロのピョーン、て音出すとき、ギター本体のたぶんVol.?を回してました。
それからギターソロ、これが噂のTKタイム!と感激しました。
TKのエフェクターボードが見える位置だったので、
せっかくだからと思って足さばきにも注目してみました。
私はエフェクターに詳しくないので、ここで踏んでるのかー、と見てて新鮮でした。
「ありがと」って微妙に言えてないTK。
ピエールMC
「アンテナよし!どうも、SMAPです。慎吾ォォォォ!」
慎吾コール。笑
「まだまだいけるか?次は激しい曲をやるから。nakano kill youっていう」
たぶん、隣の奴に負けんなよ!的なこと言ってたと思います。
→中野→ユホ
中野のギターやばす!て、以前も書きましたが。笑
ライトハンド速すぎっす。
ユホへの繋ぎで345がちょろっと見えました。
リズムの取り方が可愛い…髪が妙にふわっとしてました。パーマ?
ユホのTKの絶叫が好きですとても。(倒置法)
叫びながら人差し指を立ててました。
TK「ありがとう」
→傍観
「僕は見えますか」を聞くとライブに来たな、と実感します。
最後の「僕は消えたい」の後マイクを両手で掴んで「ああああああ!」と絶叫、マイク飛ばす。
傍観のTKは狂いすぎですねー
だがそこがいい。
めちゃくちゃいい。
ギターをアンプに立掛け、客席にピックを投げて、祈るように手を握り合わせてからぺこっとお辞儀をして帰っていきました。
ぴもスティックを投げてました。真上に。
そんな感じで…
下北沢のときより息が合ってた気がしました。
段々エンジンかかってきた、てことでしょうか。
時雨を浴びて満足したので後のバンドは観ないで帰りました。
少し勿体なかったかも。
来週はピエールナイト!
[set list]
JPOP Xfile
Telecastic fake show
DISCO FLIGHT
nakano kill you
感覚UFO
傍観
きょうは、カラオケ行ってきました。一人で!
気を使ってくれたのか、通路から見えづらい部屋に通されました。
せっかくなので、一人でもなきゃ歌えないような曲を入れてきました。
ストレイテナーの戦士の屍のマーチの「本人映像」があったので
入れてみたところ、ホリエさんがあなた誰ですか状態。
まだ二人だったときの映像で、髪が短い。帽子をかぶっていない。
テナといえばLightningのPVが好きなんですが、入ってなかった。残念。
時雨の曲、増えていました。
i not crazyがあったのでチャレンジ、玉砕。
さー、明日は新木場!
天気予報によると「今までにないくらい晴れる」らしいので。イェイ。
気を使ってくれたのか、通路から見えづらい部屋に通されました。
せっかくなので、一人でもなきゃ歌えないような曲を入れてきました。
ストレイテナーの戦士の屍のマーチの「本人映像」があったので
入れてみたところ、ホリエさんがあなた誰ですか状態。
まだ二人だったときの映像で、髪が短い。帽子をかぶっていない。
テナといえばLightningのPVが好きなんですが、入ってなかった。残念。
時雨の曲、増えていました。
i not crazyがあったのでチャレンジ、玉砕。
さー、明日は新木場!
天気予報によると「今までにないくらい晴れる」らしいので。イェイ。
本日、初ピープル!
Audreyのツアーということで、3マンの2番手でした。
予想通り、それほど混んでいませんでしたね。
居心地はよかったです。
今日のメンツはAudrey(スウェーデン)、ピープル(日本)、Timber(カナダ)
と妙にインターナショナルな感じでした。すごいぞ残響。
開演50分前に入ったのでかなり暇を持て余しました。
ステージのセッティングが不思議だなあと思いながらラムコーク飲む。
SEはしっとりめなエレクトロニカ。
19時から10分押しで、Timber Timbre登場。
色々な音を作って足して、夜の森のような雰囲気を作る。
バスドラの後ろにギターとアンプが置いてあったので、まさか…と思っていたらその通りで、ギター弾きながらバスドラ鳴らしてました。
同時にボーカル、ハモニカ兼任で、その多彩ぶりに驚きました。
TKのテレキャスに慣れていたため、テレってこんなマイルドな音も出るんだーとしみじみ。
全体のイメージはなんというか、森の民がセッションしてる感じ?
北米系バーで生演奏してそうな感じ?でした。
続いてピープル。
普通にサウンドチェックに現れる3人。
一旦はけて、何?Sなの?なじらしSEと共に再登場。
大吾さん福井さんはグレーのTシャツ、波多野さんは白い長袖のシャツ。で、裸足。
少しずつ音を作って、空間を音で満たしていく。
「東京は久しぶりです。…ここは東京ですか?ここは東京ですか?ここは世界です」
としょっぱなからわけわからんMC。
音がぱっと消え、1曲目スタート。
新曲→新曲→レントゲン→犬猫芝居
新曲では大吾さんが先にフエルトが巻いてあるスティックを使っていました。
ドラム、本当によかった…
音も、フレーズも、フォームも、素晴らしすぎるよ!
このあたり、波多野さんの声がハスキーなのが気になります。
レントゲンのギター、ぴゃっ、て音がきれいでした。
「チューニングの音、変でしょ?これはただのチューニングではなく洗脳の音」
またしてもよくわからんことをいう波多野さん
→新曲→泥の中の生活
泥の中の生活!もう、絶句。
"Good night."直後、3人爆発。
波多野さんは座り込んだり挙句はギターを抱えてうつ伏せに。
そして何事もなかったかのように起き上がり
マイクに向かって「楽しいですね!」と笑顔。
ここで大吾さんMC
・心響フェス、スペシャ列伝よろしく!
・スペシャ列伝の動画、みた?笑
・自主企画のチケット先行販売やってるから、物販見てね。
「ピープルインザボックスが皆様を殺します(?)」
→新曲→完璧な庭
ここの新曲は実際、イントロからかなり激しかったです。
完璧な庭で福井さんのコーラスが入る。よかったね波多野さん!
「ツアーで、Audreyのファンになりました。Timberもシュールでよかったですね。
この後も、最後まで聴いていって下さい。」
→ペーパートリップ→She hates December
最初、ペグを軽く回してました。
波多野さんが終始楽しそうでよかったです。
音源だけ聴いていると大人しめな印象を受けますが、
ライブは凄まじい迫力でした。
静と動の切り替えが異常です。
また行かなきゃ!
※ピープル終了時で既に21時だったのでAudreyは観れませんでした…THE門限
※3マンで1バンド約1時間も取るなんて思いませんでした。充実してた。
[set list]
新曲
新曲
レントゲン
犬猫芝居
新曲
泥の中の生活
新曲
完璧な庭
ペーパートリップ
She hates December
Audreyのツアーということで、3マンの2番手でした。
予想通り、それほど混んでいませんでしたね。
居心地はよかったです。
今日のメンツはAudrey(スウェーデン)、ピープル(日本)、Timber(カナダ)
と妙にインターナショナルな感じでした。すごいぞ残響。
開演50分前に入ったのでかなり暇を持て余しました。
ステージのセッティングが不思議だなあと思いながらラムコーク飲む。
SEはしっとりめなエレクトロニカ。
19時から10分押しで、Timber Timbre登場。
色々な音を作って足して、夜の森のような雰囲気を作る。
バスドラの後ろにギターとアンプが置いてあったので、まさか…と思っていたらその通りで、ギター弾きながらバスドラ鳴らしてました。
同時にボーカル、ハモニカ兼任で、その多彩ぶりに驚きました。
TKのテレキャスに慣れていたため、テレってこんなマイルドな音も出るんだーとしみじみ。
全体のイメージはなんというか、森の民がセッションしてる感じ?
北米系バーで生演奏してそうな感じ?でした。
続いてピープル。
普通にサウンドチェックに現れる3人。
一旦はけて、何?Sなの?なじらしSEと共に再登場。
大吾さん福井さんはグレーのTシャツ、波多野さんは白い長袖のシャツ。で、裸足。
少しずつ音を作って、空間を音で満たしていく。
「東京は久しぶりです。…ここは東京ですか?ここは東京ですか?ここは世界です」
としょっぱなからわけわからんMC。
音がぱっと消え、1曲目スタート。
新曲→新曲→レントゲン→犬猫芝居
新曲では大吾さんが先にフエルトが巻いてあるスティックを使っていました。
ドラム、本当によかった…
音も、フレーズも、フォームも、素晴らしすぎるよ!
このあたり、波多野さんの声がハスキーなのが気になります。
レントゲンのギター、ぴゃっ、て音がきれいでした。
「チューニングの音、変でしょ?これはただのチューニングではなく洗脳の音」
またしてもよくわからんことをいう波多野さん
→新曲→泥の中の生活
泥の中の生活!もう、絶句。
"Good night."直後、3人爆発。
波多野さんは座り込んだり挙句はギターを抱えてうつ伏せに。
そして何事もなかったかのように起き上がり
マイクに向かって「楽しいですね!」と笑顔。
ここで大吾さんMC
・心響フェス、スペシャ列伝よろしく!
・スペシャ列伝の動画、みた?笑
・自主企画のチケット先行販売やってるから、物販見てね。
「ピープルインザボックスが皆様を殺します(?)」
→新曲→完璧な庭
ここの新曲は実際、イントロからかなり激しかったです。
完璧な庭で福井さんのコーラスが入る。よかったね波多野さん!
「ツアーで、Audreyのファンになりました。Timberもシュールでよかったですね。
この後も、最後まで聴いていって下さい。」
→ペーパートリップ→She hates December
最初、ペグを軽く回してました。
波多野さんが終始楽しそうでよかったです。
音源だけ聴いていると大人しめな印象を受けますが、
ライブは凄まじい迫力でした。
静と動の切り替えが異常です。
また行かなきゃ!
※ピープル終了時で既に21時だったのでAudreyは観れませんでした…THE門限
※3マンで1バンド約1時間も取るなんて思いませんでした。充実してた。
[set list]
新曲
新曲
レントゲン
犬猫芝居
新曲
泥の中の生活
新曲
完璧な庭
ペーパートリップ
She hates December