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レポというほどのものは書けませんが;
初ACIDMANおよび初武道館だった。
蕁麻疹で行けなくなった人の代わりに行ってきました。
運よく柵前キープできてステージ見渡せるくらいよく見えた!
予定から15分押しで客電が落ちる。
±0(たぶん)からスタート。
序盤は続けざまにノリの強い曲を。
サトマの帽子は2曲目で飛んでいった。。。
Who are you?を早くも聴けて既に幸福。
星のひとひら~ファンタジアが個人的に超絶でした。
あとFREE STARの照明が綺麗だった。
大木さんの哲学的なMCのあと、
銀河の街アコースティックver.やりました。
アコギ…しんみりする系?と思ったらそんなこともなくて、
力強い演奏と歌声でした。
ドラムはマレット、ベースはアップライトベースで曲後半から入ってくる。
マレットの音好きです。
ベースから始まるインスト曲がすごく印象的だった。
どうやってその音作ってるんだろう?
MCが長くて3人して喋ってるのが新鮮でした。
「大木君が魂を込めて歌ったHUMという深い曲のあとに私のぺらっぺらなMC」
「アンケートにイチゴのMCいらないって書かれたけどめげずにいきたいと思います」
「ライブ後に録音したものを聴きますがこの部分を聴くのは地獄だ」
「後で聴くとわかっていて喋っている今も地獄だ」
あ、これ全部イチゴさんだ。
「長くなるから次へ進んで。」とサトマ
気になる本題はイチゴさんの新しい名前発表と、
イチゴさんへの嫌がらせじゃなくドッキリについて。
新しい名前を決めるアンケートにて、
「ウラヤマイチゴ」が僅差で「浦山テンピュール」を上回ったと。
ツアー前半ではテンピュールの方が人気があったらしい。
大木さん「あまりにキャッチーなフレーズでテンピュールに票が集まったようです。笑」
で、これを機にメンバー全員名前をカナ表記にするそうです。
大木さんいわく「メンバー愛だよ。」
カッコイイね!
ところで大木さんは物販にて10分で売り切れたという例のCA4LAハットを被ってました。
会場内にも被ってる人がちらほら見えましたよ。
イチゴさんの新しい名前決定戦があまり盛り上がらなかったので、
DVDのオフショット用のネタとしてドッキリを仕掛けていたとか。
一例として、楽屋に置いてあったアルコールジェルの話。
インフル対策としてメンバー一人ずつに専用のアルコールジェルが置いてあったらしいのですが、イチゴさんのだけ中身はただのローションだった…
一「え、なんも消毒できてなかったってこと?!」
大「インフル罹ったらそれはそれで面白いよね、とか言っちゃいましたゴメン。」
一「おかしいと思ってたんだよ、アルコールって揮発するはずなのに全然乾かないし」
大「イチゴが「乾かねえなあ、乾かねえなあ」って言ってる時があって、とても心が痛みました。」
ミドルテンポな曲が続く。
なぜかテンピュールコールが巻き起こる…
「次で最後になります。テンピュールコール崩してすみません」
本編最後の曲は、OVERでした。
「OVERという言葉は終わりという意味で、終わりのその向こう側へという意味もあります。」
曲後半でステージ後方の幕が上がるとそこにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏者が!
すごーい!
そんな感じで本編は壮大に終了。
アンコール、今日は2回やりましたよ!
en.1
赤燈
Your Song
en.2
廻る、巡る、その核へ
スクリーンに映る映像が完璧なまでに合ってて鳥肌実…!
轟音になってからの映像が…もう、…!
そしてここまできてまだ声がこれだけ出るのか!っていう感動も
「ありがとう。ACIDMANでした」
ライブ通して、映像のクオリティが高くて感動した。
とてもきれいだったーーーー
スクリーンのある会場でACIDMAN観れてよかったです。
久々にライブで暴れました。
腕と足が筋肉痛です。
※曲とタイトルが一致しないのでセトリは書けません~
A beautiful greedからたぶん全曲やったんじゃないかな。
あとはworld symphony、ある証明、飛光、スロウレイン…など。
追記。
イチゴさんの「うちの親ディスってんの?」の流れがツボでした。笑
浦山ミズミチさん、水道と書いてミズミチさん。
俺のことこうやって(下からこっそり?)撮るんだよ。と大木さんが言ってました。
イチゴ父までネタにするとは。笑 仲良いのかな。
初ACIDMANおよび初武道館だった。
蕁麻疹で行けなくなった人の代わりに行ってきました。
運よく柵前キープできてステージ見渡せるくらいよく見えた!
予定から15分押しで客電が落ちる。
±0(たぶん)からスタート。
序盤は続けざまにノリの強い曲を。
サトマの帽子は2曲目で飛んでいった。。。
Who are you?を早くも聴けて既に幸福。
星のひとひら~ファンタジアが個人的に超絶でした。
あとFREE STARの照明が綺麗だった。
大木さんの哲学的なMCのあと、
銀河の街アコースティックver.やりました。
アコギ…しんみりする系?と思ったらそんなこともなくて、
力強い演奏と歌声でした。
ドラムはマレット、ベースはアップライトベースで曲後半から入ってくる。
マレットの音好きです。
ベースから始まるインスト曲がすごく印象的だった。
どうやってその音作ってるんだろう?
MCが長くて3人して喋ってるのが新鮮でした。
「大木君が魂を込めて歌ったHUMという深い曲のあとに私のぺらっぺらなMC」
「アンケートにイチゴのMCいらないって書かれたけどめげずにいきたいと思います」
「ライブ後に録音したものを聴きますがこの部分を聴くのは地獄だ」
「後で聴くとわかっていて喋っている今も地獄だ」
あ、これ全部イチゴさんだ。
「長くなるから次へ進んで。」とサトマ
気になる本題はイチゴさんの新しい名前発表と、
イチゴさんへの嫌がらせじゃなくドッキリについて。
新しい名前を決めるアンケートにて、
「ウラヤマイチゴ」が僅差で「浦山テンピュール」を上回ったと。
ツアー前半ではテンピュールの方が人気があったらしい。
大木さん「あまりにキャッチーなフレーズでテンピュールに票が集まったようです。笑」
で、これを機にメンバー全員名前をカナ表記にするそうです。
大木さんいわく「メンバー愛だよ。」
カッコイイね!
ところで大木さんは物販にて10分で売り切れたという例のCA4LAハットを被ってました。
会場内にも被ってる人がちらほら見えましたよ。
イチゴさんの新しい名前決定戦があまり盛り上がらなかったので、
DVDのオフショット用のネタとしてドッキリを仕掛けていたとか。
一例として、楽屋に置いてあったアルコールジェルの話。
インフル対策としてメンバー一人ずつに専用のアルコールジェルが置いてあったらしいのですが、イチゴさんのだけ中身はただのローションだった…
一「え、なんも消毒できてなかったってこと?!」
大「インフル罹ったらそれはそれで面白いよね、とか言っちゃいましたゴメン。」
一「おかしいと思ってたんだよ、アルコールって揮発するはずなのに全然乾かないし」
大「イチゴが「乾かねえなあ、乾かねえなあ」って言ってる時があって、とても心が痛みました。」
ミドルテンポな曲が続く。
なぜかテンピュールコールが巻き起こる…
「次で最後になります。テンピュールコール崩してすみません」
本編最後の曲は、OVERでした。
「OVERという言葉は終わりという意味で、終わりのその向こう側へという意味もあります。」
曲後半でステージ後方の幕が上がるとそこにヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの演奏者が!
すごーい!
そんな感じで本編は壮大に終了。
アンコール、今日は2回やりましたよ!
en.1
赤燈
Your Song
en.2
廻る、巡る、その核へ
スクリーンに映る映像が完璧なまでに合ってて鳥肌実…!
轟音になってからの映像が…もう、…!
そしてここまできてまだ声がこれだけ出るのか!っていう感動も
「ありがとう。ACIDMANでした」
ライブ通して、映像のクオリティが高くて感動した。
とてもきれいだったーーーー
スクリーンのある会場でACIDMAN観れてよかったです。
久々にライブで暴れました。
腕と足が筋肉痛です。
※曲とタイトルが一致しないのでセトリは書けません~
A beautiful greedからたぶん全曲やったんじゃないかな。
あとはworld symphony、ある証明、飛光、スロウレイン…など。
追記。
イチゴさんの「うちの親ディスってんの?」の流れがツボでした。笑
浦山ミズミチさん、水道と書いてミズミチさん。
俺のことこうやって(下からこっそり?)撮るんだよ。と大木さんが言ってました。
イチゴ父までネタにするとは。笑 仲良いのかな。
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