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ツアーファイナル!

小雨の降る中お台場へ。
op/stの時間を1時間間違えてバタバタしました。

本日は345側です。
スピーカー真下。

2階のVIP席を見上げたら、中年のご夫婦がおりまして。
メンバーの誰かの両親かな。
そういえば中野さんは座席のある会場でできるようになったら両親を招待したいと言っていましたね。

そんなぴのアナウンスがいきなり下ネタ炸裂でした。
単語が直接的すぎる。中学生か。笑
「写真撮影…写真撮影!」と、パフュームねたも入れてきて、ピエール絶好調。
あといきなりバイブスコールが。けっこう、答えてる人いました。

開演のブザー音、テンション上がります。

ハカイヨノユメからスタート。
え、ミスった?と思わせる大胆なライブアレンジ。。
ぴ、スティックをぶんぶん回してました。手から離れそうな、離れなかったけど。

MCを挟まず次から次へと曲を繋ぐ。
今日はトレモロの前にTKのコメントがなかったです。
トレモロの後、「ありがとうございます」と一言。
ギター持ち替えてサディスティック夏。入る前のアルペジオがエキゾチックサマーでした。
345のボーカルがセクシーすぎて、殺される!と思った。
萌え死にそうでした。

モメントの照明は緑のレーザーで決めたんでしょうか。
TKがモメントの世界に行ってしまっているのが見えた。
モメント、歌、よいです。
345もTKもどんどん声量上がってきてる気がします。
TK、語尾でよくシャウトしてたんですけど、よく喉潰さないなー。ワンダー。

モメント終わって、拍手おこらないまま、アルペジオがゆらゆらしてseacretへ。
この曲と、後でやったmib126、345のコーラスが入ってました。

赤い誘惑~鮮やかな殺人~リアルテレキャス
初期の曲を立て続けに。
バンド結成時に作った曲を今のライブでも違和感なくできるってすごいですね。

13、14曲やったとこでようやくMCが!
ピエール退場。

TK「こんにちは。凛として時雨です」
客席からの345ー!という声に、うん、と頷いて、
「こちらが、ベースボーカルの中村美代子さんです」

345「わー、わー、すごい。こんにちは。こんなにたくさん、今日は見にきてくれてありがとうございます」
客席から、頑張れー、って声が。
「…頑張ってますよ!」
・ライブ告知。Zeppツアー!トルネードズィー!
「えーと、物販…(笑)の話をしていいですかね。」
タオル、Tシャツ、ステッカーの紹介。
「ストラップry…すごいんです」
「トートバッグ作ったので、これを持ってお台場を歩いて下さい」
345の発言がいちいち客席に過剰なリアクションを起こすのがとても面白かったです。
挨拶しただけで拍手、とかね。笑
「聞いてくれてありがとうございました。」

TK「ステージ上のメンバーが、一人少ないんですけど。何かサプライズがあるみたいです。」
「うちのリーダーです。」

ぴ登場。
パフュームTシャツにパフュームタオル。
ぴ「お前ら会いたかったよ!元気だった?俺はこの有り様だよ」
しばらく黙るぴ。励ましの言葉に包まれる会場。笑
「ちょっと飲み会行ったら写真撮られて目線入れられて、それによって余計特徴が目立つよね。隠すなら全体を…それはそれで目立つか」
「俺もカメラ買っちゃった。太田くんオススメの。あと、ブルータスの写真が上手くなる本を買って、準備万端です」
「ちなみに、8月にストレイテナーと対バンやるんで、ぜひ、殺伐としたライブに来てください。」
「みんな、Mステ見た?何ミリパラベラムバレット。こないだgetting betterてイベントがあったとき、日本で一番ryって言ったら中村くんにぶたれました。そういうのやめてよ!って」
「俺がMステ出たら、タモさんとLIVについて話したい」
以下、押尾先生の偉大さについて。
・ハードコアと言いつつ曲が始まったらスカだった。
・ギターソロのとき転落(笑)した。
それからバンアパ原さんの写真話について。
何故かピエールの口調がキモくなる。
「俺、キモいでしょ?」
客席から、ピエールキモい!の声多数。
「ピースはヒップホップの基本だろ、平和に行こうぜ」
・コールアンドレスポンス
「最後、GLAYやるから、千のナイフがハウエバーって、オワタ!で」
「カフェ行ったら写真撮られてオワタ!飲み会行ったら目線入れられてオワタ!」
バイブス→おすぎとピーコ→おすぎとチ〇コ→おすぎとピーコにチ〇コはあるのかな?→千のナイフがハウエバー
「ピーコのピーは放送禁止用語だから伏せてるんだよ。本当は…」
~下ネタ中略~
「Xジャンプしようぜ!」
・凛として時雨ってバンド、Xジャンプするらしいね。ってYOSHIKIさんに言われたい
・今日Xジャンプしてきたよ、って自慢しよう
・跳ばなきゃ後悔するぞ!

このあたりからTKが音出し始める…今日のMC、なんか長かったですよね。
というか、あの、下ネタが過激すぎてちょっと私には全てをレポすることができません。ごめんなさいピエール。勃起してきたとか言うな。

ぴ「次はキラーチューンを続けてやります。ストレイテナーじゃないほうのキラーチューンを、やります。後ろの方の人も、2階席の人も、1階に降りて来られると思うんで、Telecastic fake showって曲やるから」
テレ~ナカノ~感覚
sadistic fake show!!ってすごい一体感でした。
ナカノアウトロの345が、何か振りきれてました。歌も、シャウト寸前でした。
感覚の前にTKがキツネっぽく手を挙げてたので私も何気にキツネしたんですけど、
冷静に考えたらTKはピック持ってるからそうなるんだよねと後から思いました。

曲が終ると、マイクスタンドから2枚ピックを取って投げていきました。
すーごく、やりきった表情だった。
あと、ステージに上がっていく人が見えて、駄目だろー、と思ったらぴでした。
いつの間に降りてきてたんだろう!
スティックを投げて帰っていきました。

TKは音程・歌詞変えまくりで、ぴはMCが必要以上に絶好調で、345は動きが激しくて、
みんな、テンション高かったです。

で、Zeppツアー!すごい!
どんどんキャパが増えて行くなあ。ファンとしても嬉しいですね。
そのうち、小さいライブハウスにも戻ってきてほしいです。
池袋手刀とかで観てみたい。
ツアータイトルが「Tornado Z」なんですけど、トルネードGやるのかな。
今のところ8~10月のライブ予定がほとんど出ていないので、wktk状態です。
ZeppツアーってことでビークルのDVDを連想し、時雨もDVD出さないかな、とほのかに期待。
あ、TKが7分袖のモメントTを着ていて、あんなのあったっけ?と思って物販確認したらやっぱりなくて、7分袖大好きなTKのための特注なんだな、と。…どうでもいい情報ですね。笑

ふー、、、
携帯で打つのに恐ろしく時間がかかってしまいました。
中野さんがネタまみれだったからかと思いますが。
これでもかなりはしょったのに…!

次は、週末の新木場行きます!

※下のセトリは順番違うかも…自信ないす

[set list]
ハカイヨノユメ
想像のSecurity
Hysteric phase show
COOL J
JPOP Xfile
Tremolo+A
Sadistic Summer
DISCO FLIGHT
moment A rhythm
seacret cm
赤い誘惑
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
mib126
Telecastic fake show
nakano kill you
感覚UFO
PR
momentツアー初日、半年振りのワンマン!
開場前、リハの音が漏れてましてドコドコドコ…って
嗚呼ピエール!って
わくてかしました。

5~10分くらい押しでスタート。
本日は345側で…姿はほとんど見えませんでしたが…。
人がいっぱいで、メンバーを目視することは早々に諦めました。

いつものSEで3人登場。
それだけで会場の盛り上がりが半端じゃなかった。
1曲目、始める前にTKが手を挙げてた気がします。

ハカイヨノユメ、ライブアレンジで若干大人しく聴こえました。
345のベースの音がギンギンで、すごかた。

ディスコのTKタイムが少し変わった?…かな?
ヒステリックの声を潜めるとこ、TKがんがれ!て思ってました。
聴こえづらかったので。

i not、ラストダンス
この2曲、もうライブでやらないかと思ってたので幸せでした~
スネアの一本の音からバラバラになっていく間奏が好きです。

seacret、綺麗でした。伸びのある音がふわふわしてきれい。
ハイハットの音もすごく良くて、聴いてて気持ち良い曲でした。
照明も海ぽかったですよ。
そうそう、今日のライブは照明がすごく凝ってて、効果的で良かったです。
これはリハ押してもしょうがないわ、と思いました。
自分、ほとんど下向いてたんですけど、ふと見上げる度に照明すごくて。
メンバー見えなくてもあの演出で視覚的にも十分満足できます。

TK「アゲアゲな曲を」
ちょっと渋谷的な曲フリに続いて想像。

TK「今、アコースティックギターを持っているんですけど…後ろの方の人、見えますか?アコースティックギター、弾きます」
やたらアコースティックギターを強調しつつTremolo。
まあ…大半の人は見えないと思います…フロントエリアでも見えなかった
いずれ、アコギ弾いてるとこ見たいですね。
この曲はキメがかっこいい。息ぴったり!

mib126すごく好きです。
曲調変わる前の緊張感がたまらない。
「オマエタチ~」になんとなく ごめんなさい、て思います。
というか歌詞に「オマエタチ」なんて言葉出てきたの初めてですよね?

テレキャスター、テレキャスティック
と、いうテレキャス2連続。
両方ハットの4カウントから入るので、どっちだー?!ってどきどき

ピエールさんのMCは長すぎて覚えきれません。
ぴ「やあ!(←地声)…マイクの電源入れ忘れてたよ
やあ!みんな気合い入ってるじゃない!」
「今日はライブの前にYOSHIKIモデルのスティックをもらいました。
これ実際にラストライブのときも使ってたんだって!
で、テンション上がりまくりで走りまくってます」
「コールアンドレスポンスはヒップホップの基本だろ!say!ヴァイブス!たまーすじ!千のナイフが!」
ふと見えたTKが穏やかに見守っていました。この温度差が面白い。
「中村美代子さんから物販の紹介です。はい、中村美代子です、って言って」

ここから345タイム
345「あ、中村美代子です。えーと、えーと、グッズを…たくさん作りました」
「ストラップが…(以下略)」
「モメントTシャツが…あ、今、中野くんが着てます。ペアルックになりたい方は是非」
「あとこのタオル(広げて見せる)これ、持ってる人少ないですね…」
とか、色々、危なっかしい物販紹介でした。
中野さんが立ち上がって見守っているのが微笑ましかった。
適当に相槌を入れつつ。

ぴ「もういいの?(345うなずく)北嶋くんは?そっか…」
「みんな、Xジャンプしたくない?俺がサイケデリックバイオレンスryていうから、X!って言って」
「いいね、みんな跳んだね。Xジャンプなんてそうできないですよ」
「まだまだいけるかー!後ろの人も、2階席の人も、次はnakano kill youって激しい曲やるから」

→nakano、ドラムよい~!kill you!kill you!
この曲だけじゃないですけど、なんか、今日はドラムの音がよかったと思います。
そしてハイハット使いが…すてき…!
ナカノに続いて感覚という鉄板コースでフィニッシュ。
なんと、傍観ラストじゃないのです。
感覚後にTKがピック投げるのが見えたので、あ、終わりなんだ?て多少驚きました。
鮮やかな殺人・テレキャスターの真実やったし、少し意外性のセトリでしたー
jAmでやらなかったのは青葉台と7daysだけですね。

曲間に客席からメンバーの名前を呼ぶ声が男女問わずすごく多くて、
ピエールがドラム鳴らして黙らせてたのが印象的でした。
何も言わなかったけど、声に被らせてドコドコしたのはたぶんそういうことだと思います。
実際それで静かになったし。

新・時雨モデルのチラシを見たら、ギターとベースのカラーデザインがおそろいで、なんか可愛いと思いました。
345プレベにするのかー
アンプも変えてバッキバキじゃないか。
ピックが発売したみたいなので今度見つけたら買い占めます。

次回はファイナル、zepp東京に行きます。

[set list]
ハカイヨノユメ
DISCO FLIGHT
Hysteric phase show
JPOP Xfile
i not crazy am you are
seacret cm
ラストダンスレボリューション
想像のSecurity
Tremolo+A
moment A rhythm
mib126
鮮やかな殺人
テレキャスターの真実
Telecastic fake show
nakano kill you
感覚UFO
西川口ハーツ、すごくきれいでした。
私、ライブハウス行くと大抵ホコリかなんかで鼻がむずむずするんですけど、それが一切なかった。
今日は4バンド出演。
「ピエールナイト」ですからトリはもちろんピエール中野with凛として時雨です。
今日もTK側で観ました。

1番手、Archery Sound System
マイスペースで聴いたときはそんなに来なかったんですが、ライブはすごく良かったです。
ライブを作り込んでいる感じが素敵でした。
部分的に電子ドラム使っていたな。
入りやすい曲調で歌も演奏もよくて、本当に知名度低いのが不思議なくらい。
また改めて音源を聴いてみようと思います。
MC
ドラムの人が喋ろうとするもマイクが入っていない。
vo.「(PAに)ドラムのマイクを入れてもらえると、幸せになれます」
ここで袖から、しゃべれよ!との声が。
dr.「中野うるせえ。ピエールまじ黙れし」
vo.「はい、『ピエールまじ黙れし』いただきましたー!」

2番手、TRIBAL CHAIR
上手側のギターの人が暴れすぎで本当に怖かったです。
9mmでいうと滝と和彦を足した感じです。ええ、2で割ったりなんかしません。
ベースのシールドが外れがちだったのかスタッフさんが何度か直しに行っていました。
MC
gt.「僕だけ髪が長くて気になってしまった方もいると思いますが」
vo.「あの、お客さんを代表して一言いい?きもいよ」
gt.「今日でハーツは10周年です。それとヘヴィメタル生誕30周年です。
これは今決めました。おめでとう!」
「10年前、ハーツができた頃は、僕、サンドイッチばっか食べてた草食系人間だったんですけどね、
ヘヴィメタルにはまってからは肉しか食べなくなったね」
「というわけで、次の曲はサンドイッチと肉の融合、カツサンドについての曲です!」

ちなみに、この辺りから明らかにステージの気温が上がっていました。

3番手、he
破壊的なリズム感が時雨と通じるとこあるな、と思いました。
MC
「ピエールナイトです。ピエールとか言ってふざけてますけど、中野正敏、僕の同級生です」
青のストラトの人が最後の曲の自分のパート終わると客席にギター渡して帰っていきました。
これは曲が終わってからボーカルさんが回収。

toeのSEのなかセッティングに現れる時雨の3人。
幕が降りていましたが、壁際にいたので少しステージが見えました。
TKと345はマスク着用。
あれは正直、セッティングという名のドラムソロですね。
ギターも、ピロピロでした。345は控え目に鳴らしてました。

照明が落ちて幕が上がり、ブザー音からのSEで時雨登場。
気付いたんですけど、中野さん、裸足だね?
気合い入っとる。

殺人→ディスコ
「鮮やかなクラクション」
で、わあっとなる。
この時点で何だか良い予感。

ディスコのイントロ、TKの手元をじっと見ていたんですが、ボリュームの使い方が巧いです。
それと、照明の演出に改めて感動しました。ギターソロ入るところでぱっと赤に変わるのが素敵です。

TK「ありがとう」
「凛として時雨です」
→想像

TK「こんにちわ、凛として時雨です」
ぴ「やあ!みんな気合い入ってるじゃない!昨日一昨日はxのライブに行っていました。今日はハーツ10周年です。」
当初からお世話になっていて~、諸々。
#3の頃のレコ発のファイナルもハーツだったそうです。

→ジェイポップ

TK「ありがとう」
ぴ「激しい曲を~」的なことを。次、中野だな、とわかるMC

→ナカノ
曲に入る前のドラムがかなり熱い。

曲が終わって、また叩き始めるピエール。
ここでTK、PAブースに向かって手を振る。
ドラムセットに近付いて、中野さんの目の前でギターをジャッ、ジャッ、と鳴らしたり声をかけたり。
中野さんがなかなか気付かなかったみたいです。

(戻ってきてすごい笑顔で)
TK「ピエールナイトということで、中野くんが炸裂しています。今、二度めのジェイポップをやろうとしました」
ぴ「ジェイポップ、聴け!メタル、聴け!次は、テレキャスティックフェイクショウ」
と、何事もなかったかのように言ってる間もまだ笑っているTK。

→テレキャスティック

ぴ「いつもならここで終わりなんですが、今日は特別に、ハーツといえばこの曲、という曲を無理を言ってやらせてもらいます。
今日は、サッカー好きが集まってくれたと思うんだけど。サッカー好きの大宮、西川口のみんなに送ります。」

→セルジオ
この曲をライブで聴けるとはー!
静かに入っていくドラムが好きです。
ストロボライトのせいで現実味が薄れたYO。ってそれが狙いか。
ピック投げてお辞儀をして帰っていくTK。笑顔。
ぴがスティック投げたみたいで、終演後嬉しそうに持っている人がいました。
あ、もしかしてあれ日記に書いてたピエールモデルかな。
今日のTKはマイクの外でよく叫んでいました。
中野さんはやたらと客をあおってました。曲の途中で立ち上がったりして。
最初から最後までテンション高すぎでした。
セットリストも新鮮でよかった。
18時半から22時まで、あっという間に過ぎました。

次回はツアー初日、AXに行きます。


[set list]
鮮やかな殺人
DISCO FLIGHT
想像のSecurity
JPOP Xfile
nakano kill you
Telecastic fake show
Sergio Echigo
本日はフェス的なイベントでした。
整理番号がB800台と遅めだったのでのんびりと会場へ。
去年の9月にコースト行ったときはD500とかいうちょっとありえない
数字を叩き出したなあと思い出にふけったり。
入場待ちしているときに中野さんを発見しました。
あのテカテカした上着は目立つよね…。
会場入ったらガラガラでびっくり。
フロントエリアで初音ミク聴きながら待つ。
SEがとてもいい感じでした。夜の森ぽい。

たぶん定刻にスタート。(時計を見なかったので)

1番手は「千葉から来ました」fam。
エモ?メロコア?F.I.Bとかdustbox系統の音楽。
演奏は…何よりもベースに目を奪われました。
どう見てもコードレスだったんですけど、あるんですかそんなの。
あと、顔芸が激しかった。

2バンドめは、MARS EURYTHMICS。
ボーカルがヒダカさんに見えて仕方がなかったです。
声量が安定していて、歌が上手かった。
フレンドリーなMC
ベースの人
「さっきまで外でひなたぼっこしてたんですけど…中、入ったら照明がね、夜みたい☆」
「最後まで楽しんでいって下さい。…って僕らが企画したわけでもないのに。笑」
客席からイソ(?)、モノマネしてー!と振られる。
「え、何を?」
「前にやった3曲が入ったデモCD-Rを持ってきたので、物販見てください」
とにかく声がよくて、聴き入りました。
※軽く調べてみたら、キャリアがある方なんですね。
どうりで堂々としていると思った。

3バンドめ、凛として時雨。
今日はTK側で観ました。
前のバンドが終わって、サウンドチェックに現れる3人。
中野さん、サウンドチェックから激しいドラミング。
スティック回しも見せてくれました。
TK、目の前にいたので手元をガン見。手さばきが鋭い。ジャジャッ!
345は見えませんでしたが、ブリンブリンな音が345だな、と。
個性の表れるマイクテスト
ぴ「慎吾ォォォォ!慎吾ォォォォ!」と叫ぶ。
345は普通に「あー、あー」
TK「は!へい!」合間にさりげなく「こんにちわ」
ぴが突然叫んでも全く表情を変えないTK、すごい。
まあ、慣れですかね。
一旦はけて、例のSEで完全に空気が変わる。

ジェイポップ→テレキャスティック→ディスコ
1曲めから飛ばしてきました。
喉の調子も良さそうでした。
345の方が若干声出ていなかったかも。

テレキャスティックで一気に会場の温度が上がりました。

ディスコのイントロのピョーン、て音出すとき、ギター本体のたぶんVol.?を回してました。
それからギターソロ、これが噂のTKタイム!と感激しました。
TKのエフェクターボードが見える位置だったので、
せっかくだからと思って足さばきにも注目してみました。
私はエフェクターに詳しくないので、ここで踏んでるのかー、と見てて新鮮でした。
「ありがと」って微妙に言えてないTK。

ピエールMC
「アンテナよし!どうも、SMAPです。慎吾ォォォォ!」
慎吾コール。笑
「まだまだいけるか?次は激しい曲をやるから。nakano kill youっていう」
たぶん、隣の奴に負けんなよ!的なこと言ってたと思います。

→中野→ユホ

中野のギターやばす!て、以前も書きましたが。笑
ライトハンド速すぎっす。

ユホへの繋ぎで345がちょろっと見えました。
リズムの取り方が可愛い…髪が妙にふわっとしてました。パーマ?

ユホのTKの絶叫が好きですとても。(倒置法)
叫びながら人差し指を立ててました。

TK「ありがとう」

→傍観
「僕は見えますか」を聞くとライブに来たな、と実感します。
最後の「僕は消えたい」の後マイクを両手で掴んで「ああああああ!」と絶叫、マイク飛ばす。
傍観のTKは狂いすぎですねー
だがそこがいい。
めちゃくちゃいい。

ギターをアンプに立掛け、客席にピックを投げて、祈るように手を握り合わせてからぺこっとお辞儀をして帰っていきました。
ぴもスティックを投げてました。真上に。

そんな感じで…
下北沢のときより息が合ってた気がしました。
段々エンジンかかってきた、てことでしょうか。

時雨を浴びて満足したので後のバンドは観ないで帰りました。
少し勿体なかったかも。

来週はピエールナイト!

[set list]
JPOP Xfile
Telecastic fake show
DISCO FLIGHT
nakano kill you
感覚UFO
傍観
本日、初ピープル!
Audreyのツアーということで、3マンの2番手でした。
予想通り、それほど混んでいませんでしたね。
居心地はよかったです。

今日のメンツはAudrey(スウェーデン)、ピープル(日本)、Timber(カナダ)
と妙にインターナショナルな感じでした。すごいぞ残響。

開演50分前に入ったのでかなり暇を持て余しました。
ステージのセッティングが不思議だなあと思いながらラムコーク飲む。
SEはしっとりめなエレクトロニカ。

19時から10分押しで、Timber Timbre登場。
色々な音を作って足して、夜の森のような雰囲気を作る。
バスドラの後ろにギターとアンプが置いてあったので、まさか…と思っていたらその通りで、ギター弾きながらバスドラ鳴らしてました。
同時にボーカル、ハモニカ兼任で、その多彩ぶりに驚きました。
TKのテレキャスに慣れていたため、テレってこんなマイルドな音も出るんだーとしみじみ。
全体のイメージはなんというか、森の民がセッションしてる感じ?
北米系バーで生演奏してそうな感じ?でした。

続いてピープル。
普通にサウンドチェックに現れる3人。
一旦はけて、何?Sなの?なじらしSEと共に再登場。
大吾さん福井さんはグレーのTシャツ、波多野さんは白い長袖のシャツ。で、裸足。
少しずつ音を作って、空間を音で満たしていく。
「東京は久しぶりです。…ここは東京ですか?ここは東京ですか?ここは世界です」
としょっぱなからわけわからんMC。
音がぱっと消え、1曲目スタート。
新曲→新曲→レントゲン→犬猫芝居
新曲では大吾さんが先にフエルトが巻いてあるスティックを使っていました。
ドラム、本当によかった…
音も、フレーズも、フォームも、素晴らしすぎるよ!

このあたり、波多野さんの声がハスキーなのが気になります。

レントゲンのギター、ぴゃっ、て音がきれいでした。

「チューニングの音、変でしょ?これはただのチューニングではなく洗脳の音」
またしてもよくわからんことをいう波多野さん

→新曲→泥の中の生活

泥の中の生活!もう、絶句。
"Good night."直後、3人爆発。
波多野さんは座り込んだり挙句はギターを抱えてうつ伏せに。
そして何事もなかったかのように起き上がり
マイクに向かって「楽しいですね!」と笑顔。

ここで大吾さんMC
・心響フェス、スペシャ列伝よろしく!
・スペシャ列伝の動画、みた?笑
・自主企画のチケット先行販売やってるから、物販見てね。
「ピープルインザボックスが皆様を殺します(?)」
→新曲→完璧な庭
ここの新曲は実際、イントロからかなり激しかったです。

完璧な庭で福井さんのコーラスが入る。よかったね波多野さん!

「ツアーで、Audreyのファンになりました。Timberもシュールでよかったですね。
この後も、最後まで聴いていって下さい。」

→ペーパートリップ→She hates December
最初、ペグを軽く回してました。

波多野さんが終始楽しそうでよかったです。

音源だけ聴いていると大人しめな印象を受けますが、
ライブは凄まじい迫力でした。
静と動の切り替えが異常です。
また行かなきゃ!

※ピープル終了時で既に21時だったのでAudreyは観れませんでした…THE門限
※3マンで1バンド約1時間も取るなんて思いませんでした。充実してた。

[set list]
新曲
新曲
レントゲン
犬猫芝居
新曲
泥の中の生活
新曲
完璧な庭
ペーパートリップ
She hates December
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